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JSAFスタッフの留学体験談①

2026.1.19

「海外大学に進学してよかったこと・大変だったこと」

今回は、アメリカ・カリフォルニア州とオレゴン州で留学を経験したJSAFスタッフが、実際に海外の学校に進学して感じた「よかったこと」と「大変だったこと」を、リアルな体験をもとにご紹介します。
これから海外大学への進学を考えている高校生の皆さんは、ぜひ最後まで読んでみてください。

私は、アメリカ・カリフォルニア州の高校に3年間通い、その後オレゴン州の4年制大学へ進学しました。就職も含め、合計8年間アメリカで生活しました。今回は、その中で特に印象に残っていることをお話しします。

留学して「大変だったこと」

留学して大変だったと感じたことは、主に①英語の壁 と ②課題の多さ です。

私は高校1年生のときに留学しました。日本では英会話スクールに通っていましたが、実際に現地で授業を受けてみると、ネイティブの速い英語や発音についていくのがとても大変でした。
アメリカンジョークが分からず、周りが笑っている中で自分だけ理解できず、恥ずかしい思いをしたこともあります。

また、授業の宿題も最初は内容を理解するだけで時間がかかり、クラスメイトの3倍くらい勉強していたと思います。数学は計算自体はできても、文章問題は英語を理解するところから苦戦しました。夜遅くまで勉強していた日々は、今でもよく覚えています。

それでも、分からないことは先生に質問したり、ホストファミリーに相談したりしながら、少しずつ英語力と理解力を伸ばしていきました。

大学に進学してからは、課題の量の多さにさらに驚きました。
私は運動科学を専攻しており、理系科目も多かったため、毎日のようにレポートやリーディング課題がありました。定期試験の範囲もとても広く、テスト前は友人と一緒に図書館にこもって勉強する日々でした。

特に大変だったのは解剖学の授業です。ラテン語が語源の専門用語が多く、英語なのに第三言語を学んでいるような感覚でした。
平日は授業と課題に集中し、土曜日は少しリフレッシュ、日曜日は1日中課題に取り組む…という生活で、人生で一番勉強に打ち込んだ時間だったと思います。

留学して「よかったこと」

一方で、留学をして本当によかったと感じることは①人との出会い と ②自分自身の成長 です。

とても温かいホストファミリーや、学校の友人、先生方に恵まれ、帰国した今でも連絡を取り合っています。
ホストシスターの結婚式に参加したり、その子どもに会いに行ったりと、今でも家族のような関係が続いています。

大学時代の友人とも、卒業後に毎年集まって旅行に行くなど、長く続く友情を築くことができました。

また、留学当初の思い出で特に印象に残っているのは、留学して初めて迎えた誕生日です。留学開始から1か月ほど経ったころ、ホストファミリーがサプライズで誕生日パーティーを開いてくれました。
クラスメイトやホストファミリーの親戚、おじいちゃん・おばあちゃんまで集まってくれて、「ここに居場所がある」と感じることができました。

留学当初は辛いこともありましたが、周りの人たちの優しさに支えられ、乗り越えることができたと思います。

最後に

留学生活は、楽しいことばかりではありません。大変なこと、悩むこともたくさんあります。
それでも、そのすべての経験が必ず将来の自分の力になります。
海外で出会った人とのつながりは、一生の財産になります。

「海外大学に進学してみたい」「少し興味がある」という方は、ぜひJSAFにご相談ください。
皆さんの留学への一歩を、私たちが全力でサポートします。
気になる方は、お気軽にお問い合わせフォームよりご連絡ください。